『ママンの「東京観光 7日間の旅」』と題して、5月の連休にママンと東京の骨とう市を探訪しました。そのときの様子をレポートしてみたいと思います。
◇2005年5月1日(日) くもり
朝早起きして電車に揺られて町田まで。JRの出口を出てから地上に降りようとしてちょっとオタオタしました、ターミナル口を出たら通路をまっすぐ進んでいきそのまま橋を超えれば天満宮でした。
8時過ぎに到着しましたが、もうたくさんの人で賑わっていました。
まずは天満宮へお参り、それからいつも通り円を描くように回っていきました。
けっこう大きな市で古民具や小道具や建具、昔玩具などいろいろなお店が出店しています。また、町田の市は着物や古布のお店が多く出店することでも有名で、確かに10店以上あったと思います。
当日は第一日曜日の1日だったので、「富岡八幡宮骨董市」と「東郷の杜 能美の市」と「新井薬師アンティーク・フェア」にお店が分散していて通常より2割くらい少ないというお話でしたが、それでも広い境内はお店と人でみっちりと埋まっていました。
お着物は、500円から取り扱っているお店もあれば、江戸縮緬を値切らないお店までいろいろです。安いものは着るのは無理でしょうが、お細工などの材料にするにはいいかもしれません。いいものを扱っているお店も数件ありましたが、ちょっとお値段が高いように感じました。
ここでは結局お着物よりも、お雛人形とお雛道具をコンテナごと購入。ちゃんと木製で磨いたらけっこういいもので、ホントお買い得でした(^^)。
黒留×2。お雛道具。お雛様人形。
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